こんにちは。
2020年日本オープゴルフ選手権も終わりました。
石川遼プロ最終日に追い上げましたねー。
谷原秀人プロは最後に残念、ほしかったです。
この二人はほんとに実力者ですからね、この二人を制して勝ったのは稲森佑貴プロとなります。
プロ2勝目なのですが、2勝とも日本オープン優勝という異例のキャリア歩んでいます。
稲森佑貴プロのプレーをみていて思ったのはドライバーの安定感。
ティーショットのフェアウェイキープ率は5年連続ツアープロ1位だそうです。
2019年のフェアウェイキープ率が69.39%、2位の岩本高志プロが65.34%ですから、5%ぐらいの差がついておりぶっちぎりです。
ちなみにツアーで唯一70%越えを果たしたことがあるのは井戸木鴻樹プロとのことです。
で、この稲森佑貴プロの使用ドライバーはスリクソンZ785とのことです。
2018年のモデルなのですが、レビューをみてみるとつかまりがよく真っすぐ飛んでいくと評判がよかったです。あと、音もいいらしいです!
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